Monday, 3 May 2010

apple town(2)

滞在2日目の午前中は弘前市のレトロな建物めぐり。
何を隠そうこの街では古き良き洋館が
重要文化財として非常に良いコンディションで保存されているのです。
「はいからさんが通る」に本気で憧れていたわたしはレトロだったりクラシカルなものが大好物。

休日なのに早起きしたら
中学生の頃から愛用している自転車・ビーコン号(なんのこっちゃ)でいざ街へ出発ー。


♩ちりんちりーん♬


まずやってきたのは一戸時計店。趣きありすぎる・・・・!!
1889年に立てられたこのお店。レトロなこの屋根と時計台は土手町のランドマーク的存在です。



こちらは旧弘前市立図書館。現市立図書館の隣にこじんまりと建っています。
太宰治の生家として有名な斜陽館を建てた、堀江佐吉によって1906年に造られました。
かわいいでしょう!!!
こんな図書館だったらわたしきっと毎日勉強しに来るなぁ・・・。




青森銀行記念館。ルネッサンス様式の木造洋館です。
こちらも旧市立図書館と同じく堀江佐吉によって1904年に建てられました。
ペールトーンカラーに目がハートです♥

旧東奥義塾外国人宣教師館。1903年建設。
今は1階がカフェになっているそうです。いつか行ってみたいな。

1906年にできた弘前教会礼拝堂。
恐れ多くもフランスはパリのシテ島にあるノートルダム寺院をモデルに造られたとか!!
そう言われればそんな気もしたりしなかったり・・。しなかったり・・。

弘前昇天教会。
1920年にできたこの教会、中ははまさに和と洋のコラボレーション。
ふすまを開けるとばばーんと祭壇が登場します。日本国内でもかなり珍しい作りなんだそうですよ。


住んでた頃は当たり前すぎて気づかなかったけれど、なかなかステキな建造物がこの街にはたくさん。
弘前よ、なかなかやるでないか・・・(地元愛)


この日見たのはほんの一部。もう少し遠出をすれば、もっとありますレトロな建築。
弘前の洋館を全部制覇したいぞ!


午後からは
幼稚園から高校までずっと一緒だった唯一無二のお友達、あってぃんと合流して
これまたレトロな「名曲喫茶ひまわり」へ。
高校生のときから変わらずこの喫茶店はわたしたちのオアシスなのです。

わたしはいつも、春と夏はこのソフトクリーム白玉あんみつ黒糖がけを食べ
秋と冬はとうふチーズケーキとミルクティーをいただくのですが。
ピザトーストにミートパイ、パフェにケーキセットなどなど
何を食べてもぜーんぶ美味しい、魔法のような喫茶店です。

ドビュッシーやショパンの音楽が静かに流れるステキな空間を
大きな声と笑い声で汚していたわたしたち・・。

この後は駅前の居酒屋へ直行。
地元を離れ、バラバラの土地で暮らすわたしたちですが
どれだけ久しぶりに会ってもなにもかわってないんです。

久しぶりにお腹が痛くなるまで笑いました。笑い過ぎて涙も出てきました。
バカみたいなことをいつまで経ってもできる友達がいてよかった。

そして今日、おばあちゃんの作ってくれたおにぎりをカバンに詰めて
朝いちばんの新幹線に乗り帰ってきました。

すごく短い滞在だったけれどたくさん元気をもらったので
また今日から東京で頑張ろうと思いますー。でへ!