Wednesday, 26 May 2010

whip it

ドリュー・バリモアが監督、エレン・ペイジ主演という組み合わせでずーっと楽しみにしていた
『ローラーガールズ・ダイアリー』をようやく観てきました。
エレン・ペイジ、好きです。

劇中に使われていた音楽がこれまたいいのです。
The Ramones の“sheena is a punk rocker"にわたしの耳はえらく反応。
その後もPeaches、Crap your hands say yeah(いっしゅん)、 The StrokesにThe Go Teamなどなど・・
知ってる曲がかかるとうれしいー。
聴いていて楽しくなる曲ばかりでした!音楽がいいと観ていて気分が一層あがります。
お話はというと。

退屈な田舎町を抜け出して、何か特別なことを見つけたい。
テキサス州の小さな町に住む女子高生ブリスが熱中したのは女同士が容赦なくぶつかり合うローラーゲーム。

年齢をごまかして入団したローラーチームで隠れていた才能を発揮。
保守的な両親には「夜に大学進学のクラスを取るから」と嘘をついて練習へ行き、
ベイブ・ルースレス(ruthless=非情)という、にやりとしてしまうレースネームで一躍注目選手に。

彼氏に親友にバイトにローラースケート。やっと楽しくなってきた毎日。
だけれどある日、両親にローラーゲームのことがばれてしまうのです・・・。


タトゥーだらけの体で汚い言葉を吐くチームメイトだって、とっても情にあつくていい仲間。
ジュリエット・ルイス扮するアイアン・メイビンも結局いいひと。
この映画、気づけばいいひとしか登場していない・・??

青春ムービーにつきものの「いけめん彼氏」もしっかり登場します。
そして彼はバンドマンという、ありがちかつ完璧な設定。とってもかわいいカップルだったんです。
わたしの中の「キュートな映画カップルランキング」入りが決定。
『(500)日のサマー』と『ジョージアの日記』カップルに並ぶ勢いです。え?どうでもいい?

実際彼の本業もミュージシャンだそうで。劇中で彼の歌が使われています。
かわいい歌詞で好きです。♬its game over in my undertow♪っとな。

欲を言えばもう一悶着あってもよかったなぁと思うけれど
1)自分の夢 2)親との衝突 3)友情 4 )らぶ
という、超個人的青春映画四大要素が全て網羅されていてとっても楽しめた映画でした。
やっぱパワフルな女の子っていいね!!