Tuesday, 21 September 2010

PERFUME WORLD

こちらを観るため、目黒の庭園美術館まで行ってきました。


紀元前のはるか昔。香りには疫病や悪霊を払う効果があると信じられ、
人々は小さな容器に練香を入れて持ち歩き始めたそうです。
いわばこれが香水の始まりで、それから香りそのものを楽しむ様になったみたい。
たしかにお気に入りの香水をまとうといいことありそうな気分になるから、
古代の人の”香りで悪霊を払う”という考え方には納得^^

今回はそんな香水瓶、紀元前のものから現代のものまで350点ほどが展示されていたのです。
うつくしいのひとことにつきます。ルネ・ラリックの作品が目立っていました。

豪華絢爛な装飾を施したもの、茶目っ気のあるもの、せくしーなタイトルのついているもの。
ゲランやディオール、ランバンなどおなじみメゾンの香水瓶も多数で観るだけでも楽しかったし、
「こんなきれいな瓶に入っていた香水を一体どんな人が使ったんだろう。
何百年、何十年昔流行った香りをかいでみたい!」と、一気に妄想モード。
「こんなに楽しいなんて、ビールとあたりめを愛するわたしもやっぱり女子だったんだわぁ」

・・・・え?なんですか?


もちろん何事にも影響されやすいわたしは
展覧会の帰りに百貨店のフレグランスコーナーを徘徊しました。爆

いつの日かアニックグタールがばっちり似合う大人になりたいものです。