Saturday, 11 December 2010

Monet and the Artists of Giverny

休日。待ち合わせ時間よりだいぶ早めに家をでて、原宿ー表参道ー渋谷を歩きました。
用事を済ませて、それでもまだ時間が余っていたので、
bunkamuraで催されている「モネとジヴェルニーの画家たち」を観ることに。


フランスはパリから西に80キロ程離れた場所にある、小さな村ジヴェルニー。
1880年代からクロード・モネをはじめとする世界各国300人以上の芸術家たち(そのうち7割はアメリカ人)が
美しいジヴェルニーへと移り住み、制作の拠点としたそう。
そんな「芸術家村」とゆかりのある画家たちの作品で構成されている展覧会。
約75点ある作品の中で、モネのものは14点ほど。その他はアメリカ印象派画家の作品。

わたしは絵画のこと、全然わかりませんが
図工の教科書で見て以来、印象派と呼ばれる人たちのその色使いには惹かれます。
もやがかっていてぼんやりとした感じも。

有名なモネの「睡蓮」を見たときの感動もさることながら
数ある作品の中で、ジョン・レスリー・ブレックによる12の連作「積みわらの習作」が面白かったです。
ある秋の日の1日、太陽の傾きと光によって変化する「積みわら」を12回に分けて捉えた作品。
朝もやの積みわら、南中の日の光を浴びた積みわら、夕暮れの積みわら・・
ただの積みわらと思うことなかれ。同じ主題なのに表情が全然ちがうのです。
足早にすぎてゆく時間を描きとめる、作品に対する切り口に驚かされました。


それにしてもジヴェルニーって綺麗なところ!!いつか行ってみたい。