Monday, 10 January 2011

THE GLEE CLUB

2010年のゴールデングローブ賞を受賞したアメリカの人気ドラマ”glee”のDVDがやっと日本に上陸しました。
去年からこの日を楽しみにしていたのです。

オハイオの田舎町。とある高校のグリー部(歌いながらパフォーマンスをする合唱団)は、今や負け組の巣窟。
廃部の危機を迎えていました。
そんな崖っぷちのグリー部を立て直すべく、
かつて同部に在籍し全国大会で優勝した経験のあるシュースター先生(なぜかスペイン語教師)が立ち上がり
部員達といっしょに大会出場を目指してゆくストーリーです。

高校生活・・それはイケてる人気者が頂点の完全なヒエラルキー社会であり
トップに君臨しない生徒たちは強者の目線を気にして
「いかに無難に毎日をやり過ごすか」ということを考えがちであるのに
ジュースをかけられたり、トイレに閉じ込められたり、カバンを盗まれたり・・という
どんないじめにもめげずにグリー部で歌い続ける高校のマイノリティたちから元気を貰えること必須。

「アメリカのイケてる男子高校生代表」みたいなアメフト部と「ダサい学生代表」のグリー部がコラボして
ビヨンセのsingle ladiesを踊るところは本当に・・・笑った。

なんといってもこのドラマの見所はミュージックシーンなのですが、それに負けないくらいに
それぞれのキャラクター設定や繰り広げられるストーリーが面白いので、第6話まで観終わったわたしは
「シーズン○」と称して果てしなく続いていくようなアメリカの人気ドラマを観ているときに感じる
「早く続きをみなくちゃ」という一種の強迫観念にも似た気持ちを、現在進行形で経験しています。
グリー部をあの手この手で廃部へ追いやろうとする、チア部の顧問シルベスター先生がツボ過ぎる・・。

今日も寝ずに続きをみるぞー!!