Tuesday, 12 July 2011

PARIS

一週間、急に思い立ってパリへ行って来ました。

生まれて初めてのヨーロッパ旅行はフランスだったし
大学生時代1ヶ月ボランティアの為フランス中部の田舎町に住んでいたこともあったし
ちょっとだけフランス語もかじったことがあるし
フランスは、わたしにとって思い出深い国です。

ユーロスターでパリ北駅に到着し、いざしゅっぱーつ。
わたしがいちばん好きなのは、なんといってもエッフェル塔。
トロカデロ駅で下車しエッフェル塔を眺めるのがお決まり。

ピクニック。寝転がってエッフェル塔を見上げるしあわせ。
京都!日本はあんまり恋しくないけど、こういうのをみると嬉しくなってしまいます。

凱旋門。
連日35度越えの真夏日が続いたパリ。ロンドンとの気温差にぐったりし、
グランパレの目の前にある噴水へと足を入れてみる。・・天国でした。

「1日1アイスクリーム」
パリといえばセーヌ川。
しかし今回の旅では何度もセーヌ川のことを「テムズ川」と発言・・・汗
再び「ダヴィンチコード」で有名なあの場所へ。
ルーブル美術館です。
しかし何度も来たことがあるので結局1時間30分で退散。
ポストカードはいくつでも買ってしまう旅のお土産のひとつ。
今回も数枚ハガキを書きました。(しかしロンドンに帰ってから送った・・)
どこにいてもメリーゴーランドの写真ばかり撮ってしまう・・・。
モンマルトルはサクレクール。思い出深い場所。
小さな道もおもしろいのです。
モフモフ葉っぱのレストラン。
モンマルトルに来るたび「行かなきゃ!」と思うものの、結局いつも閉館時間に間に合わないダリ美術館。
♥♥♥
あっ、ホテルの壁です。
パリの中の未来都市 La Defense
グランアークの階段から眺めたその景色は、まるで東京新宿のサザンテラスの様。
ポンピドゥー!ポンピドゥー!ポンピドゥー!(言いたいだけ)
ポップなマルシェ。
ついに自分へのお土産として買ってしまったエッフェル塔。
さんざん値切った結果、大きなサイズなのに6ユーロ。おじさんありがとう。
偶然見つけた小さな食堂。
ここで食べたオムレット、ものすごーくシンプルなのにめちゃくちゃおいしかった!
偶然見つけたホテル。ピンクの壁と緑のツタ・・完璧にメルヘン。
リュクサンブール公園。パリの中で、エッフェル塔とセーヌ川の次に好きな場所です。
公園での吹奏楽団。ガーシュインの曲が颯爽と鳴り響いていた午後。
街中で売られていたボンボン・・・♥
パリは愛の街、と誰かが言ったけれど、それはきっと本当です。

至る所にある教会。
きらきらキャンドル。
お金を払わないと火をつけられない、というシステムに友人驚愕。

どどーんとパンテオン。

「リセ」っていう響き、好きです。
高校でもハイスクールでもなく、リセ。いいわー。
セーヌ川の橋に架けられた沢山のカギ。うむ、パリはやはり愛の街である。
シテ島にあるノートルダム寺院。
クルージング。
ポン・ヌフ。
レオス・カラックスの映画「ポンヌフの恋人」が大好きなので、
パリに来る度に何となくポンヌフへやってきます。気分はドニ・ラヴァンです。
夕暮れ前のパリfromエッフェル塔。めっちゃ寒かったけど!
夕暮れ時のセーヌ川。この空の色、とても好きです。
夜はムーランルージュがきれい。

特別何をするでもなく、ただ街をぶらぶらした5泊6日。
パリに来たのは4回目なので、「懐かしい思い出の場所に帰って来た」みたいな気分。


パリに来ると必ず思い出すのは、映画「パリジュテーム」の最後を飾る
アメリカからパリへと旅行に来た冴えないおばさんの独白。

この台詞を聞くと、わたしはじわじわと泣けてくるのです。

「これだけは言えます。わたしは喜びと同時に悲しみを感じていました。
大きな悲しみではありません。なぜならわたしは生きていると感じたから。
その瞬間、わたしはパリを愛し始めていました。
そしてその瞬間また、パリもわたしを愛していると感じました。」


パリはいつでもわたしを嬉しくさせると同時にちょっぴり悲しくさせる、メランコリックな街。
昼下がり、アンニュイな表情で長い髪をかきあげる
とびっきり美しい女性の様な街です。