Friday, 29 July 2011

TATE BRITEN

テムズ川沿い、ミルバンク地区にある国立美術館テートブリテン。

学校の授業中に、先生から「TATE BRITAINは行った?あなた気に入りそうだけど。
え?まだ行ってないの?早くお行きなさいな。」とせかされ、
あぁそういえばアーティーボーイのナムさんも
「TATE BRITAINはロンドンで一番好きな美術館。みみこも絶対好きだと思う!」って言ってたなぁ。
と思い出し、さっそく行って参りました。

どどん。

ここが1500年代から現代までの英国美術を展示しているテートブリテンです。

19世紀後半にイギリスでおこったラファエル前派の絵画がずらーり。

なかでも一番有名と思われるのは
世界一美しい水死体、ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」。
以前渋谷のBUNKAMURAでもお目にかかったことがあるので、これで二度目。
やっぱりこの絵には不思議な魅力があります。うっとりしてしまう。
となりのお部屋は一気にコンテンポラリーな雰囲気。ギャップありすぎじゃ!!!
ドットだらけのキャンバスや
セレブリティのポートレイト、
美術館の中に実験的な部屋を作ってみるアートだったり
アイルランドと英国の衝突を表現していたり
地球がひっくり返っちゃう鏡があったり。
巨大でポップなカラフルシャンデリアが飾られていたり!
美術館の建物自体はとってもクラシカル、モダンアートとのコントラストがたまりません。


一言で言い表すなら、おもちゃ箱みたいな美術館です。
隅っこまでくまなく探して、好きなものをみつける。
色んな時代を一気に感じることができるかも。


この3ヶ月でわたしが訪れたロンドンの美術館/博物館は

大英博物館(大英帝国、搾取の歴史)
ナショナルギャラリー(ずらりヨーロッパ絵画)
ヴィクトリア&アルバート博物館(アーツ&クラフツ運動)
自然史博物館(動くダイナソー)
科学博物館(イギリス産業革命)
大英帝国戦争博物館(近代戦の英国史)

でした。


今までは俄然ヴィクトリア&アルバート博物館がわたしのツボで、一人勝ち状態でしたが
かなり好きになりました、テートブリテン。

先生とナムさんは正しかった・・・!!!