Monday, 10 October 2011

Strawberry Hill House

西ロンドン、リッチモンドのやや近くにひっそりと建っている駅。
その名は"Strawberry Hill"

以前ナショナルレールの鉄道マップを眺めていた際この駅名を発見し
「い・・・いちごの丘!?夢があふれる名前すぎる!!!!」
とひとり興奮。
瞬く間に頭の中に広がるラブリーなイメージ。

しかも調べてみたらこのエリアにはおとぎ話に出てくるようなお城があるというではありませんか。
ちょっぴり遠いけれど、一度は行ってみようと思っていたのです。

おぉぉ、本当にストロベリーヒルって書いてある!(あたりまえ)

そして駅前の通りはもちろんストロベリーヒルロード。

かわいい名前に夢もふくらみます。

いったいどんなすてきなものがわたしを待ち受けているのか。

しかし!
駅を降り立ってみても残念ながらいちごの丘やおしゃれなお店はどこにもなく
見渡す限りものすごーーーーく閑静な住宅地といったところ。

特にこれといって何も無かったので(失礼すぎ)
イギリスらしいほのぼのとしたれんが造りのお家の間を通り抜けて
てくてくと目的地へ。

その名は単純明快、Strawberry Hill House!

ここは
ゴシック小説の草分け『オトランド城奇譚』で知られるホレス・ウォルポールの元邸宅です。

18世紀ウォルポールの案によって元々あったお家をエキセントリックなゴシック風に改装したところ
そのデザインが瞬く間にご近所らの間で評判となり
見物人が絶えない名所となったそうな。

至る所本当にまっしろ。まるで砂糖菓子でできているよう。

こんな夢見ごこちなディティールの家が存在するなんて。
ここを舞台にすてきなドラマをやってくれたら、わたしそれだけでご飯3杯はいけます。


そしていざ、うきうき気分で館内へ入ろうとしたところ、衝撃の事実。
16時すぎには閉館するという・・・。
わたしが着いたのは3時半すぎ。
えっと・・・時間が全くないね・・・。

どうして、どうしてもっときちんと調べてこなかったのだろうか。
ばか!

と言う訳で、泣く泣く入館を断念しました。あぅ。

お家の中もこんな風に(↓)すてきみたいです。見たかったな。


裏庭からの眺め。真っ白な邸宅と青空、芝生のコントラストが気持ちよいなー。
こんな謎な・・・もとい、ロマンチックムード満点のベンチがぽつんと登場。

住宅街に突如としてあらわれる真っ白いお城。
ストロベリーヒルの名前を裏切らない、ラブリーなストロベリーヒルハウス。
このムードあふれる建物はきっと一見の価値があるはず。



今度こそ中にはいりたい・・・!



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