Tuesday, 20 December 2011

ELF

クリスマスまであと5日。

世間のクリスマスムードから完全に取り残されているわたしではあるけれど
せめてクリスマス映画を観てクリスマスムードに浸りたい!

そう思っていたら、ぴったりの映画を見つけました。
『ホームアローン』でも『ラブアクチュアリー』でも『クリスマスキャロル』でもなく

ウィル・フェレル主演の『エルフ』。

北極にあるエルフの国(ものすごくチープな作りなのもご愛嬌)では
エルフたちが人間へのクリスマスプレゼントを作るために一年中せっせと働いています。
そのエルフ達の中にひとりやたらと大きい人間の姿が。
「バディ」と呼ばれる彼は、30年前のクリスマスイブに孤児院を訪れたサンタクロースの
大きなプレゼント袋の中にもぐり込んでしまい、エルフの世界へやって来たのでした。

30年間パパエルフ(かわいい・・・)によってエルフとして育てられたバディ。
ある日自分の出生の秘密を知り
本当の父親に会う為、意を決してニューヨークへと渡ることに・・・

コミカルな会話の掛け合いがとっても楽しいコメディー&ファンタジー。


そうそう、文科系男子の憧れであろうゾーイー・デシャネルちゃんが
デパートの店員さんとして登場しているのもファンのわたしにとっては嬉しい限りです。


ブロンド!うひょー、かわいい!

デシャネルちゃん演じるジョヴィーとバディが
1948年リリースの名曲 "Baby its Cold Outside" を歌うシーンは本当にすてき。


パスタにシロップをかけ、吐き捨てられたガムを食べ、回転ドアでは永遠にまわる・・・。
子供のように純真無垢なバディがニューヨークで巻き起こすはちゃめちゃな騒動のあと、
それはもう魔法のような展開が待っているのです。

家族の絆と信じる心。

わたしたちが忘れかけているものが、この映画にはある。
みんなの歌のシーンに思わず涙。

とってもすてきな作品でしたよ!

わたしはサンタクロースなんて全く信じない、可愛げのない子供でしたが
もしも小さい頃にこの映画を観ていたなら、考えが変わっていたかもしれません・・・。
(とは言ってもアメリカで公開されたのは2003年)

観終わった頃にはクリスマスのニューヨーク、セントラルパークへ飛んで行きたくなるはず!