Monday, 16 January 2012

Teenage Stories

大学生のとき、たしか恵比寿の洋書屋さんでみつけたのは女の子だけの写真集。
ものすごく欲しかったのだけど値段が高くて買えなかったのでこっそりタイトルをメモしておいたもの。
もう5,6年前のことなのですっかり忘れていたはずだったのですが
数週間前の真夜中に、ふとそのことを思い出しました。

「そういえばわたしはあの写真集が当時めちゃくちゃ欲しかったのだ。」

不思議なくらいはっきりと覚えている表紙のイメージとうろ覚えのタイトル。
どうにかその写真集を見つけ出そうと目を血走らせながらリサーチした結果、amazon UKで発見。
しかもお手頃価格になっていたので「これは・・・!」と、思わず購入ボタンをクリックしました。
しかしそれだけでは終われないのがネットでのお買い物・・・。
その他にも以前"Art Photography Now"を見て知った写真家の作品を追加したりして、結局3冊購入。

それらがやーっと、はるばるイギリスから届きました。

まず一冊目。
ドイツ生まれロンドン在住のフォトグラファーJulia Fullerton-Battenの"Teenage Stories"


*source*

小さな世界と大きなわたし。
ミニチュアでつくられた背景に、どこか危うげな少女達。

トンネル前での交通事故、タマゴバトル、靴の裏のガム。
Juliaが幼少時代に住んでいたアメリカペンシルバニアとドイツの田舎での思い出が
この作品のアイディア源となっているそうです。

ダーク時々ファニー。

写真集のタイトル通り、どの一枚を見てもストーリーが沸いてくる。
見ているひとたちのイマジネーションを刺激してくれる一冊であります。

「女の子」とは、とびきり孤独でちょっぴり恐ろしいものだ!


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