Sunday, 5 February 2012

MAPPING STEREOTYPES-What do you think of Europe?

「みみこは世界地図を眺めるのが好きって言ってたけど、こういう地図はどうかな。」
昨日の夜スカイプに送られてきたひとつのリンク。

クリックしてみるとそこには
「ヨーロッパ諸国が隣国に抱くイメージ」
に基づくエスニックジョークで色分けされた欧州の地図がずらっと並んでおりました。

ステレオタイプをマッピング。

こ・・・これ程まで偏見に満ち満ちた暗黒地図がこの世の中に存在するとは・・・!

↓↓↓

イギリス人から見た欧州大陸=巨大な対英連合帝国(一部例外地域アリ)
その中のスウェーデン=トラッシーなポップミュージック・・・うぅぅ。
ドイツ人のノルウェーに対するイメージ=マジ雨ふりすぎ。
ロシア=ノルド・ストリーム。
フランス人にとってのベルギー&スイス=セミ・フランス。
ハンガリー=サルコランド(サルコジ大統領のお父上はハンガリー系)。
スペイン人から見た黒海=海ってか湖じゃね?
お隣ポルトガル=風よけ・・・。
イタリア人にとってのフランス=カーラ・ブルーニの帝国 (彼女はイタリア出身)。
イタリア南部=もはやイタリアにあらず。
個人的に一番ぶっ飛んでいたと思うスイッツァランドバージョン。
スイス人にとってスイスこそがWORLDであり、クリミア半島=まさかのジャパン。

わわわ。ずいぶんと強気ね!

それでもこの暗黒地図、ただ単にステレオタイプを悪口のように並べ上げて
人々の乾いた笑いを誘おうとしているだけの物ではありません。
眺めれば眺めるほどに、いろんなことが見えてくる。
国と国の交流が大昔から盛んな欧州だからこそ沸き上がるラブ&ヘイトなアンビバレンス、
戦争の名残、民族的な仲間意識、経済もしくは宗教的背景。
・・・これはなんとも壮大なブラックジョークであるよ!と思ったのですが
みなさまいかがでしょう。

もしも「うむ。なかなか面白いではないか。もうちょっと見てやってもよいぞ」
という方がいらっしゃいましたら、よろしければこちら(source)もどうぞ。
アメリカから見た世界(←ざっくりしすぎ)、ベルルスコーニ氏から見たブンガブンガヨーロッパ(←ひどい)
欧州の殿方の色々な平均数値エトセトラ、ブラックコンテンツが盛りだくさんであります。
ご利用はあくまでも平和的に(●´ω`●)
ちなみ暗黒地図が印刷されたTシャツやマグカップなどファンシーなグッズも只今販売中だとか。
一体誰が買うんだろう・・・。

日本が「スシ!サムライ!ハラキーリ!ニッサン&トヨータの国!」と思われているように
どこの国にもそれぞれの先入観とイメージがある。
内容が正しかろうと間違っていようと他所の国へ行けばそれは多分ずっと付きまとうもの。
だからこそ、多少サーカスティックなエスニックジョークだってさらっと受け流す・・・
もしくは豪快に笑い飛ばそうではありませんか。