Friday, 27 December 2013

Exotic Bangkok

「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!素敵な休日を!」
そう言ってみんなでハグしあったのは先週のこと。
職場は約2週間のホリデイに突入しました。

英国人たちは母国へ帰り、日本人職員のほとんどは海外旅行へ。
この前まで東京で一緒に働いていたみんなが地球のいろんな場所に散っていく中
わたしも例にもれず深夜の飛行機に乗りひたすらに南を目指しました。
(爆睡しながらね!)

目的地はタイ、バンコク。
ずーっと行きたいと思っていたのになかなか訪れる機会に恵まれなかった場所。
大小さまざまな偶然が重なって今年ついにここへ来れたんだから
この旅にはきっと大きな意味があったんだって思ってる。

街の中心地。
想像していたよりもずっとずっと都会だったからちょっぴり驚きました。

チャオプラヤ川を水上ボートでえんやこら。
ストックホルムやヴェネツィアみたいに、ここでもボートは市民の足。

混沌とした通りをぐんぐん進みます。
何重にもなった電線が東南アジアらしいってふと思った。

道路に突如として現れる豪華な門。バンコク3大寺院のひとつ
ワット・ポーへの入り口です。

1788年、ラマ1世によって建てられたバンコク最古の寺院。
なんといってもここで有名なのは寝釈迦仏です。

こちらがリクライニング・ブッダ。全長46メートル、高さ15メートル。
その大きさと悠々としたお顔立ちにただただ圧倒されてしまいました。

ワット・ポー本堂横のスペースでは
早朝にルーシーダットンのレッスンが受けられるのだそう。
このお寺では心身ともに美しくなれるのですねぇ。

見れば見るほど、タイ語文字ってなんだかかわいい!

青空を見上げればその美しさにため息しかでませんでした。
心が洗われてゆくようであります・・・。

タイ舞踊の練習をする子供たち。
お揃いの赤いパンツがすてき。

お寺ネコ。綺麗な子。

木の枝のかたちまで神々しい・・・って思っちゃった。

タイの歴代国王が暮らした王宮。
ヨーロッパとアジアが融合したような造り!

王宮の敷地内北東の一角にあるお寺、ワット・プラケオ。
こちらの本堂ではエメラルド仏を拝むことができます。

360度豪華絢爛すぎてどこを見ていいのかもはやわからないという事態・・・!

王室専用の御堂。
ラーマ1〜8世の彫像が安置されているそうです。

バイカーがとにかく多いバンコク。
ほこりっぽい空気もこの街の特徴です。

船先についたお花がなんとも風流なボート。
おもちゃみたいだ。

川沿いの家々に、ヴェネツィアを思い出したりしました。
全然ちがうのにものすごく似てるの。

渡し船に乗って目指すはチャオプラヤ川の反対岸。

岸に到着。3大寺院の最後、ワット・アルンの入り口です。

目にも鮮やかなエメラルド色の神様が出迎えてくれました。

ワット・ポー、ワット・プラケオとならぶ3大寺院のワット・アルン。
どのお寺とも違う仏塔の造りはクメール様式と呼ばれるそうな。

昔ながらの街の風景。パーク・クローン市場です。

見たことのないような香辛料&野菜のならぶ生鮮市場。
地元の人たちの活気で溢れていました。

カラフルなお花屋さんを発見!

その横にも別なお花やさん。
パーク・クローン市場は花市場としても有名なんだそうな。

色の洪水。
暖かいからか、お花もいきいきしています。

黄色黄色黄色だらけ!
神様にお供えするお花を袋につめている様子。

バンコク最強のパワースポットとして有名なエーラーワンの祠。
お供えされたたくさんの黄色いお花が参拝する人の多さを物語っています。
わたしも境内にてお供えを買い、お祈りをしました。

伊勢丹前にあるプラ・トリームールティ。左は恋愛の神様、右は商業・学問の神様。
タイのみなさんの信仰心の厚さには感動せずにはいられません。
若い子からお年寄りまで、神様に手をあわせていました。

バンコクに来たら絶対に一度は乗らなければいけない名物三輪車・・・。
それはトゥクトゥク!
名前もかわいければ、見た目もレトロでかわいい。

料金交渉をしていざ乗車。
小回りがきくから、渋滞で動かない車の脇をびゅんびゅん走る。
遊園地のアトラクションみたいで楽しかった!!

バックパッカーの聖地、カオサン通り。
洋服のお店から偽の学生証を作ってくれるお店(!)まで露店がびっしりと並んでいます。

世界各国からきた旅人たちのひしめく通り。人種のちいさなるつぼ。
わたしがどこの国の人であってもここの人たちは気にしない。
それがとっても心地よかった。

時間の流れが東京の何倍もゆっくりなカフェ。ここで昼寝。

今までに飲んだどんなジュースよりも美味しかったスイカシェイク。
滞在中毎日いただきました。

こちらも毎夜食したトムヤムクン。
お店によってマイルドなもの、スパイシーなもの様々だけど
わたしはこれでもかっていうくらい辛いのが好きです。

屋台で売ってるフルーツも毎日買って食べました。
マンゴー、スイカ、メロンにザボン。あぁまた食べたい。

バンコクの交通量の多さとそのカオスぶりといったら・・・!
横断歩道は存在していて存在していないようなもの。
道路を渡るときはいつだってスリング!

毎日ぽかぽかと暖かかったから自分が今12月を過ごしているって忘れそうになったけど
確実にこの街でも年末なんだね。


厳かな仏教文化とカオティックな街の様子の対比。
新しいものと古いものの融合。

「アジアの元気」

とにもかくにもそんな言葉がぴったりのこの場所で
混沌としつつもゆったりとながれる時間に身をまかせ、今年1年の総まとめをした。
そしたら
なにがあったってなんとかなるものだし、なにがあったってわたしはこれからも大丈夫!
って思えてきたから不思議。

どうして多くの人がこの街の虜になり何度も訪れるのか
たった4泊の旅で十分にわかった気がしました。
訪れる人に底知れぬパワーを与えてくれる、とびきりにエキゾチックなバンコク。

魔法使いみたいな街だって思う!