Sunday, 3 January 2016

San Diego, LA

2015年を締めくくるクリスマスホリデイに、生まれて初めてのアメリカ大陸へと降り立ちました。


昨年からサンディエゴに住み始めた元同僚のロビンソンさんを訪ねる旅
お仕事場で仲良くしてくださっているお姉様方2人と成田を旅立ちました。

考えてみれば、ひとりでもなく、恋人とでもなく、女友達とふたりきりでもなく
女性数名でわいわい盛り上がる海外旅行というのは、実に大学時代の台湾旅行以来。
今更「女子」という言葉を使うのはいかがなものかと思うけれど、
おしゃべりに次ぐおしゃべりをし、笑い転げ、目の前に広がる全ての情景を全力で受け止めてはしゃぐわたしたちのその様子には、
まさに「女子旅」という言葉がぴったりだった。

JALの直行便で9時間ちょっとのフライトを終え、
大きな車で空港まで迎えに来てくれたロビンソンさんと涙の再会をしたら、
早速1日限りのサンディエゴ街歩きがスタートしました。

見たことのないくらい大きくて美しいサボテンに異国を感じる。
メキシコの国境に接するサンディエゴのオールドタウンでは、
アメリカにいながら、メキシコ文化に触れることができます。

オールドタウンにはたくさんのメキシコ雑貨店が軒を連ねています。
カラフルで賑やかな小物の数々。
メキシコ製の十字架がとっても可愛かったから、自分へのお土産に3つ購入してしまいました。

街に並んだお家も、みなどことなくメキシコ風。
(行ったことないけど!)
階段に並ぶタイルがとってもかわいい。

青空にはためくカリフォルニア共和国の旗には、強さを表すグリズリーと星があしらわれています。
カリフォルニア州の人口は全米で第一位なんだって。

オールドタウンから車で十数分、こちらはサンディエゴのダウンタウンです。
クリスマス休暇期間中につき、静まり返っている街の中心。
神隠しにでもあったのかと思った。


クリスマスシーズンらしく、通りすがりのシアターでは
「くるみ割り人形」が上演される模様。

こんな風に、窓にハシゴがついている建物を見るにつけ、
『プリティ・ウーマン』を思い出す。
青色のアクセントが素敵なアパート。

この日一番感動した食べ物はハンバーガーショップIN-N-OUTのチーズバーガー。
ファストフード店だけれど、注文を受けてから全てのバーガーを手作りします。
さっと焼かれたバンズに挟まれたパティはジューシーで余分なものが一切入っておらず
ポテトも本物のお芋だけを使ったフレッシュな味がする。マックと大違い!
素晴らしいクオリティの高さなのに、値段はお安くって、店内は常にお客さんで溢れています。
日本にも来てほしい...と切に願います。

そしてこちらは、若かりし頃のトム・クルーズが主演をつとめた
『トップガン』に登場するダイナー、カンザスシティバーベキュー
グースがピアノを弾く、あの名シーンはここで撮影されたんだなぁ...と胸熱。
お店の中ではトップガングッズも販売しています。
トップガンTシャツを着てサーブしてくれる店員さんもとってもフレンドリーです。

沖縄の瓦屋根を彷彿とさせる佇まいに日本を思い出す。

南国の木が連なる広ーい通りを抜けると...

海!そして大きな大きなミッドウェイミュージアム!
こちらの本物の空母は第二次世界大戦やベトナム戦争、湾岸戦争で使用されたのち、
現在ミュージアムとして利用されています。

からっからに乾いた、美しくて名前の知らない木。
幹にさわるとプラスチックのように人工的な感触がするのだけれど
地面に這っているいる根や、枝先の葉は本物で、すごく不思議だった。

目の前に広がる大西洋を眺めて深呼吸するだけで、
とーっても気持ちがよい。

初めてやってきたアメリカの都市サンディエゴは、太陽と海がとびきりに美しく
大きな車に乗ってマーベリックやチャーリーのように颯爽と海沿いを走り抜けたい衝動に駆られます。

大学1年のときにマニュアル車の運転免許を取得してから
10年以上しっかりとペーパードライバーゆえのゴールド免許を保持しているわたしだけれど、
2016年は一念発起して、旅先で車を運転することにチャレンジしたいなぁと思う。